大人のぜんそく

NHKのあさイチでの大人のぜんそく特集を見て

NHKの朝の番組「あさいち」で大人の咳について特集されていました。放送されたのは2013年9月(下に2015年12月17日の追記あり)ですが、録画しておいたので後で見てまとめました。最近では、大人になってから喘息になる人が増えているそうで、特に「肥満」だと喘息になりやすくなるそうです。そして、女性の場合、妊娠して女性ホルモンの分泌が増えると、喘息になりやすくなるようです。つまり、女性で肥満気味の場合には喘息になりやすいと言えます。ほとんどのケースでは、風邪が治ったあとも咳が止まらず、病院に行って咳止めの薬をもらっても効果がありません。

 

  • 痰が白い
  • 咳が出るタイミングに規則性がある

 

などの場合には喘息の可能性が高いそうです。特に夜から朝方にかけて咳がひどくなるというような特徴があります。

 

2015年12月17日追記:

NHKあさイチでまた「せきぜんそく(咳喘息)」がテーマになりました。こうして、段々認知度が上がってくれるのは良いことですね。

 

一応、基本的なことをまとめておきます。前回のあさいちの放送内容とほとんど変わっておらず、咳が止まらず、規則性があるものは「せきぜんそく」である可能性が高いということです。詳細な検査法としては呼気NO測定器があります。一酸化炭素の濃度を測るものですが、一般的な内科ではまずやってくれません。というか、僕はやってません。

 

●治療法

 

ステロイドを使用する。ステロイドの誤解をご覧ください。

 

●予防法

 

風邪やインフルエンザに気をつける
アレルゲンを避ける(タバコやホコリなど)

 

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僕の場合には咳に規則性があるとか、痰が白いとかの症状を伝えても、内科では普通の気管支炎としか診断してもらえませんでしたので、なるべく早くアレルギーや呼吸器専門の内科に行った方が良いと想います。本当の喘息の発作が起きると、呼吸が困難になってしまいますが、初期症状だと咳だけが出るという場合も多いようです。そのため、単なる風邪の後の長引く咳だと思っていたら、喘息の発作に襲われてしまった人が紹介されていました。

 

ステロイドの吸入によって喘息の症状が進行するのを防ぐ必要があります。いつも行っている内科で気管支炎と診断されても、実際はせきぜんそくの可能性もありますから、呼吸器内科に行ってセカンドオピニオンを得た方が良いです。初めて行く病院にいくつも行くと、行く先々で初診料を取られたり、調剤薬局でアンケートを書いたりして面倒ですが、それでも別の病院で見てもらった方が良いでしょう。

 

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