咳喘息の治療費

咳喘息の治療費 病院まわりでお金がかかる

咳喘息の治療費
ここで気になる咳喘息の治療費について書いておきます。咳が止まらないというのがこれほど辛いのかと実感しましたから、もう二度と咳喘息にはなりたくないです。眠れないし、咳が出続けて仕事にもなりません。自営業だと当たり前ですが有給休暇なんてものはありませんから、収入が減る上に医療費がかかります

 

いつも行っている個人病院(内科)では、気管支炎と診断されて抗生物質や咳止めが処方されましたが、それを1週間飲んでも効きませんでした。肺炎か判断するために、胸部レントゲンも撮りましたから、レントゲン代もかかります。ここで3000円くらい。

 

次に呼吸器内科と出ている総合病院の内科に行きました。そこでも気管支炎と診断されて、また胸部レントゲンを撮りました。2週間くらい前に撮ったレントゲンに全く異常が無かったので、撮らなくても良いと思ったのですが、先生が「一応」ということでまたレントゲンを撮りました。

 

初めて行く病院なので、初診料もかかりますし、またレントゲン代、そして薬代がかかりました。処方されたのは、最初の内科とほぼ同じで、抗生物質の種類が変わっただけです。改善しなかったらまた来てくださいということで、また2週間ほど咳をし続けます。また4000円くらい。そして、また病院に行って、全く変わらないことを伝えると、耳鼻咽喉科に行った方が良いと言われました。診察代となぜか痛み止めを処方されて1000円くらい。

 

その時は土曜日の午前中で、ほとんどの耳鼻科は土日が休みですから、今日いけなければ月曜日までまだ苦しまないといけません。ネットで検索して土曜日もやっている耳鼻科を見つけて行ったら、その日はお盆休みとの張り紙が。そういうのはホームページで告知してくれよと思いました。しょうがないからまた月曜日まで苦しみます。

 

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そして、月曜日に耳鼻科へ行って、ホクナリンテープとアレグラとオノンを処方されました。このホクナリンテープがものすごく効いたのです。初診料や薬代など合わせて3000円くらい。ただ、ホクナリンテープを胸のあたりに貼って3〜4時間くらいすると、全く咳が出なくなりますが、動機と全身のだるさの副作用が出て、徒歩10分くらいのスーパーに買い物に行くのも辛かったです。

 

普段は山手線の駅なら3駅分くらいは平気で歩けるので、こんなに歩くのが辛いと思ったのは初めてです。そんな副作用が出たホクナリンテープですが、夜眠れるだけでも嬉しかったです。1週間後にまた耳鼻咽喉科に行って、ホクナリンテープの副作用を先生に伝えたら、ステロイドの吸入薬を提案されました。一般的にステロイドというと、ネガティブな面ばかりがイメージとして広がっています。でも、咳喘息にはステロイド吸入が一番よく、ほとんど副作用が無いということを既に調べていたので、やっと出してくれた!と思いました。診察料やキュバールという吸入薬やアレグラとオノンなどで、合わせて5000円くらい。

 

そこから、毎日ステロイド吸入薬を使ってから、段々良くなっていきました。微量のステロイドなので、急激に良くなることはありませんが、気管支の炎症を抑えることによって、咳が減っていきます。そして1ヶ月後にはほとんど咳が出なくなりましたが、まだ少し出るのでまたキュバールを処方してもらいました。

 

ドラッグストアの薬や、診察料やら処方された薬代など合わせて3万円くらいでした。NHKの長引く咳特集でもやっていましたが、咳が止まったからといってすぐに吸入薬を止めるのではなく、吸入薬を2〜3ヶ月間使い続けることによって再発を防げるようです。一般的に1年間の治療費がだいたい10万円を越えると、医療費控除ができますが、さすがに咳喘息だけではレントゲンをたくさん撮っても医療費控除まで届きませんでした。

 

※まとめ

 

ドラッグストアで買った咳止めや病院での診察料やレントゲン代、そして調剤薬局での薬代などを含めると2万円はかかったと思います。今はどこの処方箋でも受け付けている調剤薬局がほとんどです。調剤薬局でも、ウェルシアに併設されている調剤薬局のように、Tポイントカードでポイントが貯まる調剤薬局があるので、そういったところを利用するとポイントも貯まってちょっとお得ではあります。富士薬品系の調剤薬局だとセイムスのポイントを貯めることができます。富士薬品系の調剤薬局には、カウンターのそばに富士薬品の栄養ドリンクが置いてあったりするのでヒントになります。

 

  • 年を取った先生ほど咳喘息の知識が無い
  • 初診料を取られるので、なるべくネットで病院の口コミを見て回る病院をできるだけ少なくする

 

などの工夫をして節約しましょう。

 

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