咳喘息 英語

咳喘息はcough asthma?

咳喘息を英語で
咳喘息は英語でなんて言う?が気になったので、英語圏ではどういうのか調べてみました。最初の予想は「cough asthma」かと思いましたが違いました。日本語の「咳喘息」に相当するものが「cough variant asthma」です。英語では病名などが略語にされることがありますが、略語は「CVA」です。

 

「cough variant asthma」の発音/読み方は「コフ ヴェリアント アズマ」が近いです。日本語だと「咳喘息」が一般的に使われていますが、cough variant asthmaを直訳すると「咳変形喘息」です。variantはこの場合、「異形の、変形した」という意味の形容詞として使われていますから、「喘息の一種で咳がメインの症状」ということでしょう。

 

 

Google Trendで調べると2004年の11月に急に検索件数が増えたことが分かりますから、比較的新しい単語であると言えます。主にアメリカとイギリスで咳喘息の認識が広がっていったようですね。検索数のトレンドからすると、どうも年越しあたりの冬に検索する人が多いですね。

 

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一般的な英語の医学用語の辞書を調べると、CVAの症状は「乾いた慢性的な咳が出るが、典型的な喘息の症状はない」とのことです。http://www.webmd.com/asthma/guide/cough-variant-asthmaによれば、詳しい原因は分かっていないが、ベータブロッカーを体内に取り入れた後に咳が出た場合には、咳喘息である可能性が高いそうです。ベータブロッカー(β遮断薬)は高血圧や心臓病や片頭痛の薬、そして緑内障用の目薬などに含まれています。

 

日本と同じく、CVA(咳喘息)と診断するのは難しく、医師の問診と通常の検査とスパイロメーター(肺活量測定をする機械)を使うか、喘息の吸入薬を使用して効果が出た場合にはCVA(咳喘息)と診断することができるとのことです。症状や治療法など、日本と全く同じですから、咳喘息を英語で何と言うか?というと「cough variant asthma」「CVA」ということになります。

 

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